タバレス監督時代の2004年3月に初招集。代表デビューは同年6月9日の韓国戦(0-2で敗戦)。代表初ゴールは同年行われたLGカップの韓国大学生選抜との試合。2008年のスズキカップでは、決勝・第1戦を2-1で勝利して迎えた宿命のライバル、タイ代表との決勝・第2戦目で値千金の同点ゴールを挙げ、ベトナムを初の国際タイトルに導いた。