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川崎フロンターレとビンズオンFC、指導者&下部組織間の交流を促進
2016/12/25 12:30 JST配信
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(C) ベトナムフットボールダイジェスト

 J1川崎フロンターレのU-13チームとコーチ陣が12月16日~18日の日程でベトナムを訪問した。このうち、U-13チームは2014年から毎年ベトナム遠征を実施。また、コーチ陣は国際交流基金アジアセンター、Jリーグ、日本サッカー協会(JFA)が共同で実施しているASEAN 10か国におけるサッカー交流事業の一環での訪越となった。

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 川崎のコーチ陣は、11月にも同事業でベトナムを訪問しており、ベトナム1部ベカメックス・ビンズオンのアカデミーに所属するU-14の選手らを指導。今回も引き続き、ビンズオンのアカデミー生を指導して選手たちの成長を確かめた。

 なお、川崎とビンズオンは、両クラブのスポンサーであるビンズオン投資・工業開発総公社(ベカメックスIDC)と東京急行電鉄株式会社(東急電鉄)が、ビンズオン省で不動産案件を共同開発している関係で、かねてからトップチームや下部組織間での交流がある。

 川崎U-13は、遠征最終日となった18日午前にビンズオンのアカデミー生と合同練習。初めのうちは緊張の面持ちだった両チームの選手たちだが、言葉が通じないながらも徐々にジェスチャーや掛け声などでコミュニケーションを図るようになり、最後の混合ミニゲームでは、ゴールが決まるたびにハイタッチで喜びを分かち合った。

 午後には、ビンズオンのトップチームが普段試合をしているビンズオン・スタジアムでトレーニングマッチ(30分×3本)を実施。ビンズオンのアカデミー生の父兄らが見守る中、両チームの若い選手たちは白熱した試合を見せて、川崎がトータル3-0(2-0、0-0、1-0)で快勝し、遠征最後の試合を勝利で締めくくった。

 一方、敗れたビンズオンの選手たちも最後まで戦う姿勢を失わずにプレー。試合後のミーティングでは、川崎のコーチ陣に教わったことが、なかなかピッチで反映できなかったと悔しそうに語っていたが、最後は川崎のコーチ陣に今後さらなる努力を重ねて成長した姿で再会することを誓った。

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[2016年12月24日 ベトナムフットボールダイジェスト]. 
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