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川崎フロンターレU-13がベトナム遠征、地元アカデミーと裸足で親善試合
2017/12/18 12:30 JST配信
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(C) ベトナムフットボールダイジェスト

 J1川崎フロンターレの下部組織であるU-13チームが12月15日から17日の日程でベトナム遠征を実施した。初日には、ホーチミン市フートーサッカー場で、ヌティフードJMGアカデミーのU-14チームと親善試合(7人制:30分×3)を行った。

 今シーズン悲願のJ1初優勝を果たした川崎は、スポンサーである東急電鉄がビンズオン省で不動産開発案件を手掛けている関係で2013年にトップチームがベトナム遠征を実施したのを皮切りに、ベトナムでのサッカー教室や指導者派遣を定期的に行っている。U-13の派遣は2014年から行っており、今回で4回目。今回の遠征は、東急電鉄の協賛により実施している。

 今回親善試合を行ったヌティフードJMGアカデミーは、元名古屋グランパスのフランク・デュリックス氏が監督を務める全寮制のサッカー選手育成機関。2015年に設立され、現在は1期生と2期生の計21人が在籍している。

 ボール感覚を重視しているJMGはアカデミー規定により、入団から一定期間はシューズを履いての練習および試合を行わないことで有名。そこで、今回は川崎のメンバーも裸足で親善試合に臨んだ。この試合は、ヌティフードJMGアカデミーにとって、初めての外国クラブとの親善試合となるため、当日は多くの地元メディアが詰めかけ、選手の保護者たちも大勢訪れて試合を見守っていた。

 寒い日本から蒸し暑いホーチミンに到着したばかりの上、慣れない裸足でのプレーに苦しむ川崎は、1歳年上で体格でも勝るJMGに球際で競り負けて、1本目を0-4で落とす。守備の意識を高めて臨んだ2本目も自陣に押し込まれる展開が続いて0-3で終える。何とか一矢報いたい川崎は、3本目で速くシンプルな繋ぎを徹底して、2点を先取。しかし、その後に逆転を許して2-3で終了。ベトナム遠征初戦は3本トータル2-10で敗れた。

 試合後、川崎の高田栄二監督は、「今日の試合では、相手がシューズを履かないということで、スポーツマンシップに則って、我々も裸足でプレーすることを選択しました。普段なかなかできないことなので、選手には良い経験になったと思います。JMGは、フィジカルも技術もあり、インテリジェンスも兼ね備えた良いチームでした。」と語った。

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[2017年12月19日 ベトナムフットボールダイジェスト]. 
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順位 クラブ名 得点 失点 勝ち点
1 ハノイFC 72 30 64
2 FLCタインホア 43 29 46
3 サンナ・カインホアBVN 33 27 43
4 ソンラム・ゲアン 38 32 42
5 タンクアンニン 40 39 35
6 ハイフォンFC 26 26 34
7 ベカメックス・ビンズオン 39 36 33
8 サイゴンFC 38 42 31
9 SHBダナン 38 49 31
10 ホアン・アイン・ザライ 41 53 31
11 クアンナムFC 37 45 31
12 ホーチミン・シティ 37 45 27
13 ナムディンFC 33 45 24
14 XSKTカントー 26 43 21
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