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[特集コラム]
女子アジア杯開幕直前SP、初戦なでしこと激突するベトナムの注目選手を紹介

2018/04/06 12:20 JST更新

 AFC女子アジアカップ(兼FIFA女子ワールドカップ最終予選)が4月6日から20日までヨルダンで開催される。ベトナム女子代表(通称ゴールデンガールズ)は、自国開催した前回の女子アジアカップで、ワールドカップ行き最後のチケットをかけた5位決定戦で宿敵タイに敗れて涙をのんだ。東南アジア女王として臨む今大会、ベトナムは悲願のワールドカップ初出場を目指す。

 ベトナムは、今大会のグループリーグで、日本(4月7日)、オーストラリア(4月10日)、韓国(4月13日)と激突。ベトナムにとって、格上ばかりの死の組となったが、東南アジア女王のプライドをかけ、まずは初戦のなでしこジャパン戦で勝ち点の獲得を狙う。今回は、そんな我らがゴールデンガールズから今大会注目の選手たちを紹介する。

GKダン・ティ・キエウ・チン(HCMC)

ベトナム女子代表のゴールマウスに長年君臨している守護神。身長はさほど高くないが、抜群の反射神経を持ち、PKストッパーとして名高い。国内では、年間MVPを2度受賞、年間最優秀GKには6回も選出されており、2012年には東南アジア女子サッカー最優秀選手に選ばれている。

CBチュオン・ティ・キエウ(HCMC)

クメール族出身。若手No.1のセンターバックで、10代のころからベトナム代表で活躍しており、年間最優秀若手選手に2度選ばれている。ベトナムの選手の中では、フィジカルに恵まれており、体を張った守備でHCMCのリーグ3連覇に貢献した陰の立役者。代表では、タイプが異なる知能派のグエン・ハイ・ホアが守備陣のリーダーとして長く君臨していたが、彼女が代表を退いたことで、チュオン・ティ・キエウにかかる期待は一層大きなものになっている。

SBグエン・ティ・スエン(ハノイ)

ニックネームの“Xeko”は、ベトナムにおいて、ドラえもんの登場キャラクター“スネ夫”を意味する。普段は物静かな彼女だが、ピッチに立った時はチームメイトから“chiến binh Xeko(戦士Xeko)”と呼ばれるファイターに豹変する。代表でのキュアリはかなり長く、30歳になった現在も、無尽蔵のスタミナを武器に不動のレギュラーを確保している。 

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[2018年4月6日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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