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[特集コラム]
J1王者の川崎F、ベトナム日本 国際ユース杯U-13をビンズオン省で開催へ

2018/11/15 06:30 JST更新

 Jリーグ2連覇を達成した川崎フロンターレが主体となって企画する「ベトナム日本 国際ユースカップU-13 in ビンズオン」が2018年12月14日から16日にかけて開催される。同大会は、日越外交関係樹立45周年記念事業の一環として行われるもの。

 川崎フロンターレは2013年、ベトナム東南部ビンズオン省で開かれた「東急ビンズオンガーデンシティカップ」にトップチームが招待されて、ベトナム1部ベカメックス・ビンズオンと親善試合を実施。これ以降、現地の児童向けサッカースクールの開催やアカデミーへの指導者派遣などを通して、ベトナムでのサッカー普及活動を続けてきた。日越外交関係樹立45周年の節目となる本年は、日越両国を代表するクラブである川崎とビンズオンが協力して、実行委員会を設立し、育成年代の国際大会を実施する運びとなった。

 今大会には日本から、川崎フロンターレ、川崎市選抜、東急SレイエスFC、北海道コンサドーレ札幌。ベトナムから、ベカメックス・ビンズオン、ハノイFC、ビンフオックFC、ホーチミン・リヨンFCの計8チームが出場する。

 出場チームは、4チームずつ2つのグループに分かれて、25分ハーフの総当たり戦を行い、この結果により、順位決定トーナメントを実施する。また、大会最終日には、両国チームから選抜されたオールスターによる日越対抗戦も行われる。

 11月14日にホーチミン市で開かれた記者発表に出席した川崎フロンターレの藁科義弘社長は、「この国際大会が、次世代のトップアスリートを目指す子供たちの技術的、精神的な成長を促すだけでなく、両国の友好関係の発展にも寄与すると期待しています。今大会に出場した子供たちが、やがて両国の代表選手となり、国際舞台で競い合う日が来ることを願っています。」と語った。 

[2018年11月15日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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