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[ベトナム代表]
アジア大会、大躍進のベトナムはUAEにPK負けで銅メダル獲得ならず

2018/09/02 06:58 JST更新

 アジア競技大会(ASIAD)2018インドネシアは9月1日、男子サッカーの3位決定戦が行われた。五輪ベトナム代表(U-23+オーバーエイジ3人)は五輪UAE代表と対戦し、90分を終えて1-1。その後、PK戦の末に惜しくも敗れて、銅メダル獲得はならなかった。

 ベトナムは立ち上がりから主導権を握って、相手ゴールに迫るも、攻撃陣が決定機を決めきれない。ベトナムは18分、自陣でのボール回しをカットされると、そのまま中央に切り込まれ、シュートを放たれて、UAEに先制を許す。自らのミスで悔やまれる失点だったが、ベトナムはショックを引きずることなく、その後も粘り強くボールを回しながらチャンスをうかがう。

 ベトナムは27分、ゴール右でボール受けたMFグエン・バン・トアンがドリブルで切れ込んで中央にパス、これをFWグエン・アイン・ドゥックが何とか足に当てて角度を変えると、逆サイドに走りこんでいたFWグエン・バン・クエットが押し込み、ベトナムが同点に追いつき、前半を1-1で折り返す。

 後半に入ると、ベトナムは次々と選手交代のカードを切って、勝ち越しにかかる。徐々に足が止まったUAEに対し、運動量を落とすことなく、押し気味に試合を運んだベトナムだったが、終盤の猛攻でも決勝点を奪うことができず、90分を1-1のまま終了。試合は大会規定により、延長戦なしのPK戦に突入する。

 PK戦は、先攻のベトナムが2人失敗したのに対し、後攻のUAEは4人まで全員成功。これにより、ベトナムは、このPK戦を3-4で落として、初のメダル獲得にあと一歩及ばなかった。なお、同日行われた決勝戦では、兵役免除がかかった五輪韓国代表が五輪日本代表を延長戦の末に2-1で下して、金メダルに輝いた。 

[2018年9月1日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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