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[ベトナム代表]
AFFスズキカップ2018、ベトナム代表のホーム初戦一般向けチケットが完売

2018/11/13 06:13 JST更新

 ベトナムサッカー連盟(VFF)は11月11日、ハノイ市ミーティン国立競技場で行われるAFFスズキカップ2018グループリーグ第2戦目マレーシア戦の一般チケット9000枚を販売した。チケットを求めて、前日夜から大勢のファンが徹夜で並んでおり、チケットは朝8時の販売開始から約6時間で完売となった。

 この試合はベトナム代表にとって、ホームでの初戦となり、相手はグループAでベトナムと並ぶ強豪のマレーシア。チケット販売当日のハノイ市は、雨も降って肌寒かったが、熱心な大勢のファンが列を作っていた。チケット販売開始の約2時間前、早朝6時には、安全のため、警官隊が配備された。販売開始の時間になると、隙間もないほどのファンが大挙して売り場に押し寄せ、鉄製のフェンスが倒れるなどの事故もあったが、幸いけが人は出なかった。

 通常ルートでのマレーシア戦のチケット販売価格は、座席によって、15万ドン、20万ドン、30万ドン、40万ドンの4種類だが、既に闇ルートで出回っている価格は、5~8倍にも高騰しており、最も高い座席のチケットは、300万ドンほどで流通している。

 こうした闇市場で暗躍するダフ屋の存在は、ずっと以前から問題視されてきたが、スズキカップのような大きな国際大会では、毎回と言っていいほどダフ屋の姿が見られ、いまだに改善は見られない。またVFF側の問題としては、スポンサー、政府機関およびサッカー関係者向けに多くの招待券を発行しているため、一般向けに用意するチケット枚数が需要を満たしているとは言い難い。
 

[2018年11月12日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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