サッカーニュース
印刷する | ウィンドウを閉じる

[ベトナム代表]
AFFスズキカップ2018、ベトナムは敵地でミャンマーとスコアレスドロー

2018/11/21 07:51 JST更新

 AFFスズキカップ2018は11月20日にグループAの試合が行われ、優勝候補ベトナム代表がアウェイでミャンマー代表と対戦した。試合はベトナムが押し気味に進めたが、決定機を活かせずにスコアレスドローに終わった。ベトナムの堅守は相変わらずで、今大会無失点をキープしている。

 序盤は両チーム共に慎重な立ち上がり。ポゼッションでは、ホームのミャンマーがやや上回ったが、ベトナムは素早いプレッシングでピンチの芽をつぶしていく。20分を過ぎると、試合は徐々にテンポアップし、一進一退の攻防が続く。ベトナムは鋭いカウンターや前線の細かいパス交換から何度かチャンスを作ったが、あと一歩及ばず、前半をスコアレスで折り返す。

 後半に入ると、ベトナムはMFルオン・スアン・チュオンに代えてMFドー・フン・ズン、FWグエン・バン・クエットに代えてMFグエン・チョン・ホアンを投入。運動量があり、攻守にバランスの取れた両選手を投入して、中盤の支配力を強めようとする。後半も両チーム激しく攻めあう展開となったが、両GKのファインセーブもあって、ゴールが遠い。

 76分には、ベトナムがFWグエン・コン・フオンを下げて、スピードのあるFWグエン・バン・トアンを投入し打開を図る。すると、バン・トアンがすぐさま決定的な仕事をする。MFグエン・クアン・ハイのシュートのこぼれだまをバン・トアンが押し込んでゴール。しかし、これは不可解なオフサイドの判定により、ゴールが認められず。その後も、ベトナムは最後の力を振り絞り、ゴールに迫ったが、試合はこのまま0-0でホイッスル。勝利はできなかったが、敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。

 この結果、グループAはミャンマーとベトナムが勝ち点7で並んだが、得失点差で上回るミャンマーが首位をキープ。ベトナムが2位につけた。また、同日行われたグループAの試合では、本田圭佑GM兼実質監督が率いるカンボジアがホームでラオスに3-1で勝利。カンボジアは今大会初勝利で、本田監督にとっても嬉しい、監督としての初白星となった。

 なお、ベトナム代表は11月24日にハノイ市ハンダイ・スタジアムで行われるグループA最終戦で、このカンボジア代表と対戦する。ベトナムは引き分け以上で、自力でのグループリーグ突破が決まる。 

[2018年11月20日 ベトナムフットボールダイジェスト]
© Myanmar-jo.com 2012 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる