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AFFスズキカップ、タイは後半ATのPK失敗でベスト4敗退、3連覇逃す
2018/12/05 22:03 JST配信
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(C) bongda+

 AFFスズキカップ2018は12月5日、タイ代表とマレーシア代表の準決勝2ndレグがラジャマンガラ・スタジアムで行われた。試合は、王者タイを相手に2度も先行されながらも、最後まで粘り強く戦ったマレーシアが2-2の引き分けに持ち込んだ。1stレグはスコアレスドローだったため、2試合を終えて、2-2となったが、アウェイゴールで上回ったマレーシアが決勝進出。タイは3連覇を逃し、ベスト4で姿を消した。

 初戦でスコアレスドローに終わり、勝利が必要なホームのタイだったが、序盤から攻め急ぐことなく、じっくりと試合を運んで、21分に左サイドからのクロスの折り返しを、最後はMFティティパン・プアンチャンが決めて先制。このゴールでタイは、自陣で相手を迎え撃ち、カウンターを狙う作戦に変更。逆にマレーシアは攻勢を強めて、28分にMFシャミ・サファリの豪快なミドルシュートで同点に追いつき、前半は1-1で折り返す。

 後半に入ると、アドバンテージがなくなったタイが攻勢を仕掛ける。マレーシアは、やや攻め込まれる形となり、徐々にファウルの数が増えていき、62分にはセットプレーの混戦から失点。しかし、諦めないマレーシアもここから反撃開始。すると、71分にベテランFWノーシャールル・タラハがペナルティエリア内で素早い身のこなしから値千金の同点弾。

 一進一退のシーソーゲームは、終盤にもドラマが待っていた。後半アディショナルタイムにタイがマレーシアのハンドでPKを獲得。決めれば決勝進出という場面でキッカーを務めたのは、今大会8ゴールで得点王争いトップを走るFWアディサク・クライソーン。しかし、エースストライカーがこれをまさかの失敗。試合はこのままホイッスルが鳴り、2-2で終了。アウェイゴールの差でマレーシアが辛くも決勝に駒を進め、タイの3連覇の夢は絶たれた。

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[2018年12月5日 ベトナムフットボールダイジェスト]. 
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3 サンナ・カインホアBVN 33 27 43
4 ソンラム・ゲアン 38 32 42
5 タンクアンニン 40 39 35
6 ハイフォンFC 26 26 34
7 ベカメックス・ビンズオン 39 36 33
8 サイゴンFC 38 42 31
9 SHBダナン 38 49 31
10 ホアン・アイン・ザライ 41 53 31
11 クアンナムFC 37 45 31
12 ホーチミン・シティ 37 45 27
13 ナムディンFC 33 45 24
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