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ASEAN 10か国、2034年のFIFAワールドカップ共催を目指す
2019/06/24 10:55 JST配信
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(C) vnexpress

 東南アジア諸国連合(ASEAN)は6月23日にタイ・バンコクで加盟10か国による首脳会議を開き、ASEANとして、FIFAワールドカップ2034の共同開催を目指す方針で一致した。実現すれば、東南アジアで開催される初のワールドカップとなる。

 タイのドーン・ポラマットウィナイ外相が語ったところによると、東南アジア各国のサッカー連盟がFIFAワールドカップ2034の開催地として立候補する意思があり、各国の外相が共同開催での招致に同意したという。これに先立ち、昨年9月に、タイサッカー協会(FAT)のソムヨット・プンパンムアン会長は、タイとインドネシアがワールドカップ招致に向けて動いていると発表。

 その後、10月末に開かれたASEANサッカー連盟(AFF)の会議で、マレーシアのカイリー・ジャマルディン青年スポーツ大臣がASEAN 4か国(マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、フィリピンのうち4か国)でのワールドカップ共同開催を目指した計画案を提出していた。

 東南アジアでは、もともとサッカー熱が非常に高く、タイやベトナムを筆頭に近年レベルも急成長しているが、アジア予選を勝ち抜いてワールドカップ出場を果たすのは、かなり難しいのが現状。最新のFIFAランキングで東南アジアトップはベトナムの96位、2番手のタイは116位で、客観的に見てアジア最終予選に残れるかどうかというレベルだろう。因みに、東南アジアから過去にワールドカップに出場したのは、当時オランダ領東インドとして1938年大会に出場したインドネシアのみ。

 過去のワールドカップで共同開催した例としては、2002年の日韓大会があり、2026年大会はアメリカ・カナダ・メキシコの共同開催が決まっている。2030年大会は、アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ・チリが共同開催を目指して動いている。

 アジアでの開催で言うと、日韓大会が初。2022年のカタール大会が3か国目で、ASEAN共催が実現すれば、これらに次ぐアジアでのワールドカップとなる。なお、2034年大会ではエジプトも開催地に立候補するとされており、今後、開催権を巡って争うことになりそうだ。

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[2019年6月23日 ベトナムフットボールダイジェスト]. 
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