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[東南アジア]
W杯最終予選、タイが格上オーストラリアとドローで同予選初の勝ち点獲得

2016/11/16 09:45 JST更新

 ワールドカップ・アジア最終予選グループBの第5戦、タイ代表とオーストラリア代表の試合が15日にバンコクのラジャマンガラ・スタジアムで行われ、2-2で引き分けた。タイにとっては、アジア最終予選で初の勝ち点獲得となった。

 先月13日にプミポン・アドゥンラヤデート国王が崩御して以降、初の国際試合とあり、スタジアムに訪れたサポーターの中には黒っぽい服を着用して応援する者も多く、両チームの選手たちも腕に喪章をつけてのプレーとなった。

 タイはこの試合、新システムの3-4-1-2を採用。タイは序盤、ペナルティエリア内でハンドを犯し、MFミル・ジェディナクにPKを決められて出鼻をくじかれるが、20分にDFトリスタン・ドーからの低めのクロスをFWティーラシン・デーンダーが押し込んで同点とし、前半を1-1で折り返す。

 後半に入ると、タイは立ち上がりにティーラシン・デーンダーがPKのチャンスを決めて逆転。しかし、タイは65分にペナルティエリア内で相手を倒してPKを与え、これを再びミル・ジェディナクに決められ、試合はこのまま2-2で終了した。

 なお、同日行われたB組のこのほかの試合では、日本がサウジアラビアを2-1で下して2位に浮上。UAEはイラクに2-0で快勝している。

 B組順位表
1位:サウジアラビア(勝ち点10/得失点差4/得点9)
2位:日本(勝ち点10/得失点差3/得点8)
3位:オーストラリア(勝ち点9/得失点差3/得点8)
4位:UAE(勝ち点9/得失点差1/得点7)
5位:イラク(勝ち点3/得失点差−2/得点6)
6位:タイ(勝ち点1/得失点差−9/得点3) 

[2016年11月16日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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