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[東南アジア]
本田圭佑、カンボジア代表の実質的監督兼GMに就任

2018/08/12 14:10 JST更新

 日本代表MF本田圭佑(32歳)は8月12日にカンボジアで記者会見を開き、同国男子サッカー代表チームのGM(ゼネラルマネージャー)就任を発表した。肩書は「Head of delegation」で、契約期間は2年。実質的な監督として指揮をとることになるとみられるが、登録上の監督はフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏(30歳)が就任する。

 本田は、ロシア・ワールドカップ終了後の8月上旬にオーストラリア1部メルボルン・ビクトリーへの移籍が決まったばかりで、現役を続行しつつ、実質的な監督としてカンボジア代表を指揮するという。現役サッカー選手が国の代表チーム監督に就任するのは異例だ。

 本田新監督は会見で、「基本的にはメルボルンでプレーを続けながら、できる限りカンボジアサッカーに関わっていきたい。目標は、カンボジアサッカーが目指すべきスタイルを確立していくこと。もう一つの目標は、サッカー以外のカンボジアの素晴らしさを世界にアピールしていくこと。」と語った。

 なお、本田監督が就任した新生カンボジア代表の初陣は、9月10日のマレーシア代表戦となる見通しだ。今年末には、東南アジアサッカーの祭典「AFFスズキカップ」も控えている。この大会のグループリーグでは、ベトナムとカンボジアは同じグループAに入っており、ベンチで采配を振るう本田監督の姿が見られるかもしれないと思うと、楽しみで仕方がない。 

[2018年8月12日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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