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[東南アジア]
J移籍が噂されるティティパンが値千金の同点弾、タイがA組2位で決勝T進出

2019/01/15 09:00 JST更新

 UAEで開催中のAFCアジアカップ2019は1月14日にグループAの最終節が行われ、タイ代表が開催国UAE代表と1-1で引き分けた。この結果、タイは勝ち点を4に伸ばして、同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。タイがアジアカップでグループリーグを突破するのは、47年前に自国開催した1972年大会以来のこと。

 初戦のインド戦で4失点を喫して黒星スタートとなったタイは、この試合の後、ミロヴァン・ライェヴァツ監督が更迭。続く2戦目では、エースのチャナティップ・ソングラシンの活躍でバーレーンを1-0で下しており、あと勝ち点1を上積みすれば、グループリーグ突破が確定という状況で最終節を迎えた。

 最終節でタイは慎重な立ち上がりを見せたが、開始7分に右サイドを崩されて、いきなり失点。このまま敗れると、タイはグループリーグ突破が厳しくなるため、ここから果敢に同点ゴールを狙いに行った。圧倒的にボールを握られる苦しい状況の中、41分に、Jリーグ入りが噂されるMFティティパン・プアンチャンのゴールで同点に追いつき、前半を1-1で折り返す。

 前半のうちに追いついたことでプレッシャーから解放されたタイは、後半にはいると、だいぶ動きが良くなり、UAEにボールを持たせつつ、速攻とセットプレーから勝ち越しを狙う。しかし、両チームともに決勝ゴールを奪うことは出来ず、試合はこのまま1-1でホイッスル。

 なお、同日行われたA組のもう一試合では、バーレーンがインドに1-0で勝利。この結果、A組は開催国UAEが勝ち点5で首位、タイとバーレーンが勝ち点4で並んだが、直接対決でタイが勝っているため、タイが2位通過位。既に勝ち点4を獲得している3位バーレーンも各組3位のうち、上位4チームに入る(※他組の3位争いでは、既に最終的な勝ち点が3しか届かない)ため、A組からはUAE、タイ、バーレーンが決勝トーナメントに駒を進めることが決まった。 

[2019年1月15日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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