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[Vリーグ]
川崎F、ベトナムでサッカークリニック&アカデミー親善試合を実施

2015/12/27 12:00 JST更新

 J1川崎フロンターレは12月19日と20日の両日、ベトナム東南部ビンズオン省でサッカークリニックおよび地元ベカメックス・ビンズオンとアカデミー同士の親善試合を行った。今回のクラブ間交流は、国際交流基金、日本サッカー協会、Jリーグの3者が協力して行うアジアにおけるサッカー交流事業の一環。

 ビンズオンは、「ベトナムの英雄」レ・コン・ビン(元札幌)をはじめ、多くの代表選手を擁するベトナムの強豪で、現在リーグを2連覇中。今季はリーグとカップの2冠を達成している。両クラブのスポンサーであるビンズオン投資・工業開発総公社(ベカメックスIDC)と東京急行電鉄株式会社(東急電鉄)は、同省で不動産開発案件を共同開発している関係で、2013年にトップチーム同士が親善試合を開催。その後も定期的にクラブ間交流を続けている。

 今回サッカークリニックには、現地の小学生(男児・女児6~10歳)ら約100人が参加し、川崎Fのコーチ陣が子供たちを直接指導。2日目には、川崎Fアカデミーのメンバーらもアシスタントとして参加し、ベトナムの子供らとボールを追いかけながら国際交流を行った。

 親善試合(30分×3)には、川崎F.U-13が出場。一方のビンズオンからは、初日にU-15、2日目はU-13チームが出場した。川崎Fは初日の試合を0-3で落としたが、2日目は3-2で勝利。僅かな滞在期間ではあったが、若い選手らは確かな成長を遂げたようだった。

 川崎F.U-13の高田栄二監督は、「選手たちは、気候もピッチ状態も全く異なるベトナムで、海外のチームと戦うという貴重な経験を得ました。この他にも、ビンズオンアカデミーのメンバーと食事会をしたり、サッカークリニックで現地の子供たちと交流したりすることで、国際経験が養われたと思います。ベトナムの子供たちは、純粋にサッカーが好きな子が多いという印象を受けました。」と語った。 

[2015年12月26日 ベトナムフットボールダイジェスト]
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