サッカーニュース
印刷する | ウィンドウを閉じる

[女子サッカー]
女子アジア杯、ベトナムは女王なでしこに4発完敗で黒星発進

2018/04/08 09:07 JST更新

 AFC女子アジアカップ2018ヨルダン(兼FIFA女子ワールドカップ2019最終予選)は4月7日にグループBの初戦が行われた。ベトナム女子代表(ゴールデンガールズ)は、前回大会女王の日本女子代表(なでしこジャパン)に0-4で完敗を喫して黒星スタートとなった。

 初戦の堅さが見られるベトナムは、試合開始早々の3分にFW横山久美にシュートを決められて失点。その後、ベトナムは落ち着きを取り戻し、守備をかためてカウンターのチャンスをうかがったが、技術、戦術、フィジカルいずれも日本が勝り、押し込まれる展開が続く。17分には中盤でボールを失うと、右サイドをFW岩渕真奈に突破を許し、クロスを上げられ、最後は走りこんできたMF中島依美がダイレクトでシュート。これが決まって、ベトナムは早い時間帯での2失点となったが、その後は何とか踏ん張って、0-2で前半を折り返す。

 後半も流れは変わらず、ベトナムの劣勢が続く。57分には、CKの流れから最後は岩渕真奈に押し込まれて3失点目。ベトナムはここから、選手交代で打開を図ろうとするが、66分に、ワンツーで抜け出したDF鮫島彩に中央を崩されてシュートを放たれる。これはGKダン・ティ・キエウ・チンが鋭い反応ではじくも、詰めてきた途中交代のFW田中美南に押し込まれて4失点目。ベトナムも直後に速攻からチャンスを作ったが、ゴールには結びつかず、試合はこのまま0-4でホイッスル。東南アジア女王ベトナムは、アジア女王日本に圧倒されて、開幕黒星発進となった。

 なお、同日行われたグループBのもう一試合では、オーストラリア女子代表と韓国女子代表がスコアレスで引き分けた。ベトナムは4月11日に行われる今大会2試合目でオーストラリアと対戦する。 

[2018年4月8日 ベトナムフットボールダイジェスト]
© Myanmar-jo.com 2012 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる