サッカーニュース
印刷する | ウィンドウを閉じる

[女子サッカー]
女子サッカーの東京五輪2次予選、ベトナム代表が決戦の地ウズベキスタンに出発

2019/03/29 09:00 JST更新

 東南アジアサッカーの女王であるベトナム女子代表(通称ゴールデンガールズ)は3月28日夜、東京オリンピック2次予選グループBの舞台であるウズベキスタンに向けて出発した。グループBの試合は4月3日から9日の日程で行われる。

 2次予選は3組に分かれて1回総当たり戦を実施し、各組1位となった3チームが最終予選に進出。オーストラリア、北朝鮮、韓国、中国、タイは、第1シードになっているため、最終予選からの出場となる。来年初めの最終予選は2組に分かれて1回総当たり戦を実施し、各組上位2チームがプレーオフに進出。この勝者2チームが五輪行きのチケットを手にする。なお、なでしこジャパン(日本)は開催国のため予選免除。

 マイ・ドゥック・チュン監督は、約1か月に及ぶ準備を経て、最終メンバーを20人に絞り込んだ。直前のキャンプメンバーから外れたのは、MFクー・ティ・フイン・ニュー(HCMC)、DFブイ・タイン・トゥイ(TKSベトナム)、MFハー・ティ・ニャイ(同)、DFチャン・ティ・ズエン(ハナム)の若手4選手。但し、同監督は今後も若手を積極的に招集する方針を示している。

 べトナムは、4月3日の初戦でホームのウズベキスタンと激突。その後、6日に香港、9日にヨルダンと対戦する。チュン監督は、「ウズベキスタン以外の2か国は、過去に何度も対戦してきた旧知の相手。香港もヨルダンもベトナムより少し劣るレベルだ。対戦各国はいずれも高さがあり、フィジカルに恵まれているが、ベトナムが2次予選を突破する可能性は十分にあるだろう」と語った。

 ベトナム女子代表は、前回のリオデジャネイロオリンピック予選で、東南アジア勢として唯一最終予選に駒を進めたが、この時は5連敗で五輪出場を逃した。東京オリンピックは、開催国で予選免除の日本を除くと、アジアからの出場枠はたったの2つ。初の五輪出場を目指すゴールデンガールズの挑戦がいよいよ始まる。 

[2019年3月28日 ベトナムフットボールダイジェスト]
© Myanmar-jo.com 2012 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる